|
●蔵元(代表者)の紹介
蔵元の経歴について
代表者 工藤幹男
生年月日 1936年1月10日
学 歴 法政大学法学部卒
「ビッグを追わずベストに挑む」を経営のモットーとし、顧客が幸せになる酒造りを目指している。 「天真如水」が酒質の目標。
|
●蔵の沿革・歴史について
創業大正7年。地元有志により設立。当時の販売高は200KL前後で推移していた。太平洋戦争中企業整備が行われたが、存続会社として操業を続けた。その後県外へ積極的に進出を行い県外出荷銘柄「秋田鶴」を販売した。現在は主に特定名称酒の販売に力を注ぎ地元出身の蔵人によるこだわりの手造り蔵元の確立を目指している。
|
|
●銘柄の由来について
創業当時蔵元の傍の湧水池に毎朝鶴が飛来し天空を舞ったことに因み、酒銘を「朝乃舞」と命名した。 |
|
●蔵の所在地域の紹介
平鹿町は人口1万5千人余、面積約63Km2 、横手盆地の中心に位置し、皆瀬川扇状台地の末端にあたり、豊富で良質の湧水に恵まれた土地である。浅舞公園はあやめの里として有名。9月の祭典は10余台の曳山車が練り歩く伝統行事。
当社では特産のフジリンゴでフルーティーなアップルワインも製造している。又伝統の朝市も人気。 |
|
《銘酒紹介へ》
《杜氏紹介へ》
《舞鶴酒造株式会社ホームページへ》
|
|