秋田酒類製造株式会社[高清水]

秋田酒類製造株式会社

蔵元概要

住所010-0934
秋田県秋田市川元むつみ町4-12
ホームページhttp://www.takashimizu.co.jp/
見学情報等一般見学可(製造場は不可)
※要予約(詳しくは当社HPをご覧ください)
蔵元直売所
電話番号018-864-7331
営業時間10:00~16:00
※土/日/祝は休業

高清水の酒造り

雄物川、旭川、太平川、3つの川が集まる秋田市川元。
蔵のあるこの地は、藩政時代に秋田を治めていた佐竹公がお茶会用に汲んでいた井戸水と水脈を一つにすると言われ、現在でも清冽で良質な水に恵まれています。
仕込みに使われる水は、硬度49.7。この天然水が柔らかな口あたりと、サラリとしたキレを生み出しているのです。高清水では「酒質第一」を社是とし、名水と良質米、そして人の和を基調とする高度な酒造りの技術によって、清酒「高清水」を造り続けます。

高清水 純米大吟醸

秋田県産酒造好適米「秋田酒こまち」をダイヤモンドロール搭載の最新鋭の精米機で45%まで磨き、秋田流寒仕込みで醸しあげました。程よい酸味と上品な旨みが口の中でやわらかに広がります。華やかでふくよかな香りが際立つ純米大吟醸です。

原料米秋田酒こまち
精米歩合45%
アルコール分15.5%
日本酒度+1
酸度1.3
アミノ酸度1.0

高清水 デザート純吟

甘口のデザートワインのような新感覚の日本酒「デザート純吟」。従来の日本酒に比べて豊富にクエン酸を含み、酸味と甘みのバランスが絶妙で、上質な旨味を醸し出します。精米歩合55%の「秋田酒こまち」を贅沢に使用した純米吟醸酒です。

原料米秋田酒こまち
精米歩合55%
アルコール分12.5%
日本酒度-35
酸度3.5
アミノ酸度1.2

高清水 本醸造 上撰

上品な口あたりとふくよかな香りが、なめらかに喉を潤します。熟成した旨みとふくらみのある味わいをご賞味ください。 比較的しっかりした味付けの日常食や酒肴料理によく合います。<煮魚、おでん、肉じゃが、塩辛、佃煮、一夜干し、など。>

原料米秋田県産米
精米歩合65%
アルコール分15.5%
日本酒度+2
酸度1.3
アミノ酸度1.8
五代目本社蔵杜氏 菊地格

驚きの一杯を醸すため

本社蔵杜氏 菊地格は言う。
「同じ材料、同じ手法で造っていても年ごとに味が変わる日本酒は
奥が深く難しい。しかし裏を返せばそれは、まだまだ日本酒に世の中を驚かす余地があるということ。」
昔ながらの味を愛する人々、華やかでライトな現代風の味を好む人々、
その両者をうならす酒を醸すため、本社蔵の杜氏は日々の研鑽を惜しまない。

物言わぬ菌の声を聴く

御所野蔵杜氏 加藤均は言う。
「酒を造るのは人。しかし本当の作者は太古からこの世に存在する微生物。
自分の役目は彼らが気持ちよく働ける環境を整えること。」
全国新酒鑑評会20回連続金賞受賞という偉業を成し遂げてもなお、高みを目指す杜氏は、最新設備を整えた御所野蔵にあって、自らの五感を駆使しながら酒との対話を繰り返す。

初代御所野蔵杜氏 加藤均
御所野蔵に隣接する自社精米所

酒どころの威信をかけて

高清水は精米工程への投資を惜しまない。
2019年に稼働を開始した新しい精米所は、ダイヤモンドロール砥石で米を削る最新鋭精米機14台と異物や砕米を除去する最新の選別機などを導入。
精米温度の上昇を抑え、米の粒を美しくそろえる設備により、さらに上質な味わいの酒造りと県内蔵元からの精米受託という形で、秋田の酒の品質・ブランド力向上をめざしている。

もっと食のそばに、もっと人のそばに

高清水は、同じ場所にとどまることをよしとしない。
それは年を追うごとに味が磨かれていく普通酒にはじまり、ハイコストパフォーマンスを実現した純米大吟醸の発売、ファン層を広げたデザート純吟や一流シェフをも唸らせた加温熟成解脱酒の開発という形になって現れている。
先人から授かった知恵と伝統を、次の時代の酒造りに。 既成の概念にとらわれない挑戦はこれからも続いていく。

高清水の真価をその目で

本社蔵

千秋蔵、仙人蔵の2つの仕込蔵と、低温冷温新貯蔵庫、壜詰工場、製品倉庫を構え、仕込みから出荷までを行っています。

御所野蔵

新精米所を併設し、最先端の設備と伝統の技を融合させ、新しい時代の酒造りにも取り組んでいます。

仙人蔵

酒造道場 仙人蔵 (さけどうじょう せんにんぐら)は、伝統の酒造りを次の世代に伝える場として開所。
タイミングが合えば、見学時に実際の仕込みの様子を見ることができます。

倉//蔵

倉//蔵 (くらくら)は、数種類の日本酒と仕込み水の試飲コーナー、グッズや化粧品などを取り揃えた販売コーナーも設置しています。

営業時間 10:00~16:00

所在地

蔵元からのお知らせ