刈穂酒造株式会社[刈穂]

刈穂酒造株式会社

蔵元概要

住所019-1701
秋田県大仙市神宮寺字神宮寺275
ホームページhttps://www.igeta.jp/
見学情報等一般見学可
有料・要予約
蔵元直売所
電話番号0187-72-2311
営業時間土日祝

刈穂酒造について

1913年(大正2年)、出羽鶴酒造の兄弟蔵として秋田県神宮寺町(現・大仙市)にて創業。
「刈穂」の酒名は、百人一首の最初の歌としても知られている『秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わが衣手は露にぬれつつ』に由来します。
醸造される全ての酒が特定名称酒(本醸造以上の日本酒)で、日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパにも多くの銘柄が流通しています。

刈穂酒造の外観
酒母造り
搾り機の槽

刈穂 山廃純米超辛口 +12

原料米由来の旨味とコク、そして圧倒的な辛さが調和した味わいを体現した、究極の辛口酒です。

刈穂 純米吟醸 六舟

契約栽培米の県産酒造好適米・美山錦を全量使用し、小規模仕込みで手間暇かけて醸造。

爽快な香りときめ細やかな旨味、力強い味のキレを持つ刈穂の代表的純米吟醸です。

刈穂 選抜純米大吟醸

契約栽培の県産酒造好適米・秋田酒こまちの中から特に優良な米を選抜して仕込む純米大吟醸。
酵母はAK-1を使用して、秋田素材100%で醸造した限定品です。

伝統から生まれる革新・刈穂流酒母による酒造り

刈穂酒造は創業以来、伝統的な生酛仕込みや山廃仕込みによる酒造りを行ってきました。
近年、その伝統を継承する中で生まれた新しい酒母造りによる醸造を行っています。
生酛・山廃づくりの最大の特徴である硝酸還元菌や乳酸菌に頼らず、酒母の温度管理と麹の糖化力で雑菌を抑えて創り出したクリーンな酒母環境で酵母を育成するもので、米、麹、酵母のみを使用し、酒母からもろみまで一切の添加物を使用せずに醸造するものです。

伝統の槽しぼり

刈穂蔵では昔ながらの6台の酒槽によって酒をしぼります。
酒の種類を問わず、高級酒である純米大吟醸から本醸造に至るまで袋掛けによる槽しぼりで上槽されます。
酒槽しぼりは手間と時間がかかり、決して効率の良いものではありません。
しかし、刈穂の酒の特徴である骨太、辛口でありながら繊細さも併せ持つ酒質を保つために最適なしぼり方と確信しているがゆえに、頑なにこの酒槽しぼりにこだわっています。
酒の味わいの中に蔵人の想いと時代を超えて使われてきた酒槽がもたらす味わい深さを感じていただければ幸いです。

刈穂の真髄、超辛口

刈穂の酒の真髄である超辛口。
日本酒度+12がレギュラーの超辛口であり、+22、+25という超々辛口の純米酒も毎年リリースされています。
刈穂の代名詞と言ってもいいこれらの酒は、辛さだけでなく、それに対応する旨味や味わい深さを同時に追求しながら醸されます。
辛さ、旨味、味わい深さが調和している酒、料理との相性も良く、飲み続けられる究極の辛口酒が刈穂の理想とする辛口酒です。

所在地

蔵元からのお知らせ